質問
「普段使わない扇風機・布団・クリスマスツリーなど、大きな物はどこに収納すればいいですか?」
結論
季節物は、毎日使う収納とは分けて、
「使用頻度は低いけれど、大きな物をまとめて置ける収納」
を確保すると便利です。
ポイントは、収納をつくる前に大きな物のサイズと量を確認することです。
① 季節物を書き出す
例えば、
扇風機。
暖房器具。
布団。
クリスマスツリー。
ひな人形・五月人形。
スーツケース。
アウトドア用品。
などです。
② 布団は使う場所の近くへ
来客用布団なら、来客が寝る部屋の近く。
家族の布団なら寝室近く。
など、使う場所との距離も考えます。
③ 小屋裏収納だけに頼らない
小屋裏収納は便利な場合がありますが、
階段・はしごで運ぶ。
夏場に高温になる。
重い物を上げ下げする。
なども考えます。
④ 玄関収納と室内収納を分ける
キャンプ用品。
外遊び用品。
アウトドア用品。
などは、室内奥より玄関・シューズクローク周辺のほうが出し入れしやすい場合があります。
⑤ 収納の入口サイズも重要
大きな収納があっても、入口が狭くてクリスマスツリーやスーツケースが入れにくい、では困ります。
収納内部だけでなく搬入経路まで確認します。
⑥ 将来増える物も少し考える
子どもの成長によって、
部活動用品。
学校用品。
旅行用品。
などが増える可能性があります。
ただし、将来のために必要以上の空収納をつくらないことも大切です。
チェックポイント
- 季節物をリスト化したか
- 大きさを測ったか
- 布団収納を考えたか
- 外用品と室内用品を分けたか
- 搬入経路を確認したか
- 小屋裏へ重い物を運べるか考えたか
まとめ
住宅会社には、
「季節物の収納をつくってください」ではなく、「今持っている季節家電・布団・スーツケース等をリスト化して、実際に収納できる場所を決めてください」
と相談する。
収納は、床面積ではなく「入れたい物が本当に入るか」で考えることが重要です。
















