質問
「食品や日用品をまとめて収納できるパントリーが欲しいです。4人家族なら何畳くらい必要ですか?」
結論
パントリーは「何畳必要?」より「何をどれだけ収納する?」から決めることが重要です。
目安としては、
1畳前後=食品・日用品をコンパクトに収納
2畳前後=まとめ買いや家電まで収納しやすい
ウォークイン型=収納量は増やしやすいが通路も必要
という違いがあります。
① まず収納する物を決める
例えば、
米。
飲料水。
調味料。
お菓子。
レトルト食品。
ティッシュ。
キッチン家電。
防災備蓄。
などを書き出します。
② 1畳でも収納量は確保できる
壁面へ棚を効率よく配置すれば、1畳程度でもかなりの収納量を確保できる場合があります。
重要なのは床面積より棚の長さと奥行きです。
③ 2畳あれば何でも入れる?
広くすると、
食品。
日用品。
家電。
ゴミ箱。
などをまとめやすくなります。
ただし、物を増やしすぎると「奥に何があるか分からない収納」になることもあります。
④ 棚を深くしすぎない
食品収納で棚が深すぎると、
手前に新しい食品。
奥に古い食品。
となり、賞味期限切れにつながることがあります。
見渡せる収納を考えます。
⑤ キッチンとの距離が重要
大きなパントリーでも、キッチンから遠ければ毎日の料理では使いにくくなります。
収納量より使う場所との距離を優先します。
⑥ 買い物動線とつなげる
久留米で車を使った買い物が中心なら、
駐車場 → 玄関 → パントリー → 冷蔵庫
を短くすると、まとめ買い後の片付けがラクになります。
チェックポイント
- 収納する物を書き出したか
- 棚の長さを確認したか
- 棚を深くしすぎていないか
- キッチンから近いか
- 冷蔵庫との位置関係を確認したか
- 買い物動線を確認したか
まとめ
住宅会社には、
「2畳のパントリーが欲しい」ではなく、「食品・日用品・防災備蓄をこれだけ収納したいので、必要な棚量から広さを決めてください」
と相談する。
パントリーは畳数ではなく、収納する物と棚の配置から大きさを決めることがポイントです。
















