よくある質問

朝食準備がラクになるキッチンとは?

 

「共働きで朝が忙しいので、朝食をすぐ準備できるキッチンにできますか?」

朝は、

朝食。

お弁当。

水筒。

洗濯。

子どもの身支度。

自分の出勤準備。

が同時進行します。

だから夕食以上に、

朝食は“料理を頑張る”より“準備の工程を減らす”こと

が重要です。

まず毎朝何を食べている?

例えば、

パン。

ご飯。

ヨーグルト。

牛乳。

コーヒー。

卵。

果物。

家庭によって、朝食メニューはある程度決まっていることが多いでしょう。

なら、

毎朝使う物を一か所へまとめる

ことで準備を短くできます。

「朝食セット」をつくる

例えばパン中心なら、

パン。

トースター。

ジャム。

皿。

コップ。

コーヒー。

を近くへ。

毎朝、

キッチンの端から端まで歩かなくて済みます。

朝食用の食器をまとめる

普段使いの、

皿。

茶碗。

コップ。

箸。

を一番取りやすい場所へ。

来客用食器。

大皿。

季節物。

より、

毎日使う食器を収納の一等地

にします。

冷蔵庫の位置が重要

牛乳。

ヨーグルト。

バター。

卵。

果物。

朝は冷蔵庫を何度も開けます。

だから、

調理台。

ダイニング。

の両方からアクセスしやすい位置だと便利です。

子ども自身が冷蔵庫を使える?

年齢が上がれば、

牛乳を出す。

ヨーグルトを取る。

飲み物を準備。

など、自分でできます。

料理している親の後ろを通らなくても冷蔵庫へ行ける配置なら、

朝食準備を家族へ分担しやすくなります。

「親が全部準備するキッチン」にしない

朝、

母親・父親が、

パンを焼く。

牛乳を入れる。

皿を出す。

水筒を準備。

全部やる。

これでは毎朝忙しくなります。

子どもが成長したら、

自分で取る・自分で準備する

ことを前提に収納します。

コップは子どもの高さへ

毎朝、

「コップ取って」

では親の仕事が増えます。

安全面に配慮しながら、子どもが自分で使える食器を低い位置へ置く方法があります。

水筒準備も朝食と同時進行

朝食をつくる。

↓

水筒を洗いカゴから取る。

↓

氷。

↓

飲み物。

↓

フタ。

↓

ランドセル付近へ。

毎朝のことです。

だから、

水筒本体。

パーツ。

飲み物。

氷。

を使いやすい位置にします。

水筒はどこへ渡す?

完成した水筒を、

親が玄関まで運ぶ。

ではなく、

キッチンの受け渡し場所。

↓

子ども自身が取る。

↓

ランドセルへ。

という仕組みにすると親の移動を減らせます。

お弁当もあるならさらに考える

夫婦のお弁当。

子どものお弁当。

がある家庭なら、

朝食+弁当準備。

になります。

弁当箱。

水筒。

保存容器。

ラップ。

調味料。

などをまとめると効率的です。

冷凍庫の位置も重要

冷凍食品。

作り置き。

冷凍パン。

などを朝使うなら、冷凍庫へのアクセスも重要です。

セカンド冷凍庫がパントリーの奥だと、毎朝往復することになります。

電子レンジ・トースターの位置

朝は、

電子レンジ。

トースター。

ケトル。

コーヒーメーカー。

など複数家電を同時に使うことがあります。

家電の配置だけでなく、

必要な電気容量・コンセント計画

も考えます。

家電の前で家族がぶつからない?

父親はコーヒー。

子どもはトースター。

母親は電子レンジ。

全員同じ幅90cmの家電収納へ。

では渋滞します。

朝に同時使用する家電は、

少し分散させる

方法もあります。

「朝食コーナー」という考え方

例えば、

冷蔵庫。

トースター。

コーヒーメーカー。

パン収納。

食器。

を近くへまとめる。

これを、

朝食ステーション

として考える方法があります。

パントリーまで毎朝行かない

朝食で毎日使う、

パン。

シリアル。

コーヒー。

などがパントリーの一番奥。

毎朝取りに行く。

では効率が悪くなります。

毎日使う物はキッチン。

ストックだけパントリー。

と分けます。

ゴミ箱も近くに

ヨーグルト容器。

パン袋。

ティーバッグ。

など、朝食でもゴミが出ます。

その場で捨てられれば、後片付けがラクです。

食洗機との位置

朝食後、

皿。

コップ。

弁当準備の道具。

をそのまま食洗機へ。

家族自身が入れやすい位置なら、片付けまで分担できます。

前日の準備を活用する

朝食を完全に朝だけで完結させようとしないことも大切です。

夜のうちに、

水筒パーツ。

朝食食器。

弁当用品。

などを準備。

朝は、

出す・入れる・持っていく

だけにする。

間取りと生活ルールを組み合わせます。

よくある失敗例

おしゃれなキッチンを優先。

でも、

パンはパントリー。

トースターは背面。

皿は吊戸棚。

水筒は別収納。

冷蔵庫はキッチン奥。

毎朝、親がキッチンを何往復もする。

「夕食の料理動線だけでなく、忙しい朝の10分を考えればよかった」

と感じた。

チェックポイント

  • 毎朝食べる物を書き出したか
  • 朝食用品をまとめたか
  • 毎日使う食器が取りやすいか
  • 冷蔵庫へ家族がアクセスしやすいか
  • 子ども自身でコップを取れるか
  • 水筒準備を考えたか
  • お弁当用品をまとめたか
  • 朝使う家電を配置したか
  • コンセント・電気容量を考えたか
  • 食後の片付けまで考えたか

まとめ

朝食準備がラクなキッチンとは、

大きなキッチンでも、高級なキッチンでもありません。

重要なのは、

毎朝使う物が近くに集まっていること。

そして、

親一人で全部準備しなくてもいいこと。

住宅会社へ、

「家事ラクキッチンにしてください」ではなく、「平日の朝7時に朝食・水筒・お弁当を10〜15分程度で準備すると仮定して、冷蔵庫・食器・家電・ゴミ箱までの動線を確認してください」

とお願いする。

さらに、

子どもが成長したら、

自分でコップを取る。

朝食を準備する。

水筒を持っていく。

食器を片付ける。

までできるようにする。

親が素早く家事をするキッチンではなく、家族が自分で動けるキッチン。

これが、共働き子育て家庭の朝をラクにするポイントです。

デザインハウス久留米福岡
〒830-0048 福岡県久留米市梅満町994-1

TEL:0942-55-3960 / FAX:0942-55-8032

https://www.dh-kurume.com/

PAGE TOP ▲