よくある質問

子どもの作品はどこに飾る?

「子どもが作った絵や工作は、リビングに飾れる場所をつくった方がいいですか?」

保育園・幼稚園。

小学校。

で子どもが持ち帰る、

絵。

工作。

習字。

賞状。

写真。

季節の制作物。

子どもの成長を感じられる大切な物です。

でも全部を飾っていると、

家中が作品でいっぱい

になります。

そこで大切なのが、

「飾る・保管する・手放す」を最初から分けること

です。

「飾る場所」を一か所決める

おすすめなのは、

家の中に、

子どもギャラリー

を一か所つくること。

例えば、

ダイニング横。

スタディスペース。

廊下。

階段ホール。

などです。

場所を限定すると、LDK全体が散らかって見えにくくなります。

冷蔵庫に全部貼らない

最初は子どもの絵1枚。

でも、

学校予定。

給食表。

写真。

作品。

と増えていくと、冷蔵庫が情報だらけになります。

学校プリントと作品は、

分けて考える

方が管理しやすくなります。

「今月の作品」だけ飾る

全部を常に飾る必要はありません。

例えば、

一人2作品まで。

新しい作品を持ち帰ったら、

古い作品と入れ替える。

これなら飾る量を一定にできます。

作品を簡単に交換できる仕組みにする

毎回、

画鋲。

テープ。

額縁。

では交換が面倒です。

例えば、

ピクチャーレール。

マグネット対応の掲示スペース。

クリップ。

など、

簡単に交換できる仕組み

を考えます。

壁に何でも貼って大丈夫?

壁紙へテープ。

画鋲。

を繰り返すと、壁紙を傷めることがあります。

新築時に、

「ここは作品を飾る壁」

と決めておけば、壁面の仕上げや掲示方法も計画しやすくなります。

工作は平面作品とは別

絵なら壁。

でも、

粘土。

立体工作。

夏休み作品。

は壁に貼れません。

そこで、

飾り棚。

ニッチ。

収納棚の一部。

など、

立体作品を一時的に飾れる場所

を考えます。

飾った後はどうする?

ここが重要です。

作品を外した後、

全部保管。

では、どんどん増えます。

例えば、

① 飾る
↓
② 写真を撮る
↓
③ 本当に残したい物だけ保管
↓
④ その他は整理

というルールをつくります。

「思い出BOX」を一人一つ

子ども一人につき、

作品。

賞状。

思い出の物。

を入れる、

思い出BOX

を決める方法があります。

箱に入る量を目安にすれば、保管量が際限なく増えるのを防ぎやすくなります。

大きな作品は写真で残す方法も

大きな工作。

模造紙。

立体作品。

などは、保管場所をかなり取ります。

作品と子どもを一緒に撮影して、

写真として思い出を残す

という方法もあります。

兄弟それぞれのスペースをつくる

兄弟がいるなら、

長女エリア。

長男エリア。

のように分ける。

「自分の作品が飾られている」

と子ども自身も分かりやすくなります。

玄関に飾る方法もある

玄関なら、

祖父母。

友人。

来客。

にも見てもらえます。

ただし作品をたくさん置きすぎると玄関が雑然とするので、

数を限定する

ことがポイントです。

子どもが大きくなったら?

作品を飾る期間は永遠ではありません。

将来は、

家族写真。

アート。

カレンダー。

掲示板。

として使える場所にしておけば、無駄になりません。

よくある失敗例

子どもの作品を大切にしたくて、リビングの壁へ次々に掲示。

数年後、

作品。

学校プリント。

写真。

予定表。

が混在。

外した作品も納戸へ全部保管。

「飾る場所と量、保管ルールを最初に決めればよかった」

と感じた。

チェックポイント

  • 作品を飾る場所を決めたか
  • 飾る数を決めたか
  • 簡単に交換できるか
  • 壁を傷めにくい方法か
  • 立体作品の場所があるか
  • 兄弟ごとに分けるか
  • 外した作品をどうするか
  • 思い出BOXをつくるか
  • 写真で残す物を決めるか
  • 将来別用途に使えるか

まとめ

子どもの作品は、

「全部飾る」か「全部収納する」かではありません。

おすすめは、

飾る
↓
入れ替える
↓
写真に残す
↓
本当に大切な物だけ保管する

という流れです。

住宅会社へ、

「子どもの作品を飾りたいです」だけではなく、「作品を簡単に入れ替えられて、子どもが大きくなった後も別用途に使える壁をつくりたいです」

と伝える。

作品をたくさん飾れる家ではなく、子どもの成長に合わせて入れ替えられる場所をつくる。

これが、作品で家中を散らかさないポイントです。

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