「太陽光のパワーコンディショナーが壊れたら、交換にいくらくらい必要ですか?」
パワコン交換費は、
機種・容量・台数・設置場所・工事内容によって変わります。
そのため、
「○万円あれば必ず大丈夫」と一律には言えません。
重要なのは、本体価格だけではなく、
交換工事を含めた総額
で考えることです。
交換には何がかかる?
一般的には、
パワコン本体。
既存機器の撤去。
新しい機器の設置。
電気工事。
設定・試運転。
処分費。
などが関係します。
1台とは限らない
太陽光発電の容量やシステムによっては、パワコンを複数台使用している住宅もあります。
まず、
自宅に何台付いているか
を確認します。
交換費は数十万円単位も想定
家庭用でも、本体と工事を合わせれば、
数十万円単位のまとまった出費になる可能性
があります。
だから、新築時から交換費を修繕計画へ入れておくことが大切です。
保証を先に確認
故障したら、すぐ交換を依頼する前に、
メーカー保証や住宅会社の保証期間
を確認します。
保証期間内なら対応できる場合があります。
同じ機種がなくても交換できる?
10年・15年後には、現在の機種が廃番になっている可能性があります。
後継機種へ交換できるかも確認します。
太陽光の収支にも入れる
例えば、
「30年間で電気代が○万円お得」
というシミュレーションを見る場合。
発電メリットだけでなく、
パワコンの修理・交換費
まで入っているか確認します。
チェックポイント
- パワコンの台数を確認したか
- メーカー・型番を記録したか
- 保証期間を確認したか
- 本体+工事費で考えたか
- 後継機種へ交換できるか
- 交換スペースを確保したか
- 交換費を積み立てているか
- 太陽光収支へ交換費を入れたか
まとめ
パワコン交換は、
本体価格だけでは判断できません。
考えるのは、
本体+撤去+設置+電気工事+処分
です。
住宅会社へ、
「30年間の太陽光シミュレーションに、パワコンの修理・交換費まで入っていますか?」
と聞く。
太陽光は発電する金額だけでなく、維持する金額まで見る。
これがポイントです。
















