一人暮らしだからこそ、ちょうどいい広さと快適さを。

今回ご紹介するのは、デザインハウス久留米福岡で建築した、延床48.65㎡(14.71坪)のコンパクトな平屋住宅です。
お客様のご希望は、一人暮らしにちょうどいい、無駄のない住まい。
間取りは1LDK。リビングにはくつろげる2帖の小上がり和室を設け、洋室にはウォークインクローゼットを配置しました。
さらに、浴室・洗面脱衣室・トイレ・玄関・収納も備えた、暮らしやすさを考えた間取りです。
建築費を抑えながら省エネ性能も確保するため、当社の**「ZEH de ローコスト」**を採用しました。
そして完成した住宅の価格は、
建物価格 1,188万円(税込)
実例総額 1,386万円(税込)
今回は、その間取り・住宅性能・実際にかかった費用を公開します。
① 実際にかかった建築費用を公開
住宅価格を比較するときに大切なのは、建物価格だけでなく、実際に必要となった費用まで確認することです。
今回の実例価格はこちらです。
| 費用項目 | 金額(税込) |
| 建物価格 | 11,880,000円 |
| 地盤改良工事 | 715,000円 |
| 外構工事 | 1,100,000円 |
| BELS認定料 | 165,000円 |
| 建物価格以外の合計 | 1,980,000円 |
| 実例総額 | 13,860,000円 |
総額1,386万円(税込)
建物価格1,188万円に、地盤改良・外構・BELS認定費用198万円を加えた金額です。
今回公開している総額は上記の費用を合計したものであり、土地購入費や登記費用など、表に記載していない費用まで含むものではありません。
「建物はいくら?」だけでなく、「何が含まれている価格なのか?」まで確認すること。
これが後悔しない家づくりの第一歩です。
② 14.71坪でも、暮らしやすい1LDK
今回の間取りは、限られた床面積を有効に活用したコンパクトな平屋です。
特にこだわったのが、リビングに隣接する2帖の小上がり和室。
畳に腰を下ろしてくつろいだり、読書をしたり、少し横になったり。
LDKとつながりながらも、床の高さと素材を変えることで、落ち着ける居場所をつくりました。
また、洋室にはウォークインクローゼットを設け、衣類や日用品をまとめて収納できるようにしています。
大きな家を建てるのではなく、自分の暮らしに必要な広さを、必要な場所に確保する。
一人暮らしだからこそ実現できた、コンパクトで機能的な平屋です。
③ ZEH水準の省エネ性能も確保
今回は建築コストを考え、デザインハウス久留米福岡の「ZEH de ローコスト」で建築しました。
主な住宅性能は次のとおりです。
| 項目 | 性能・仕様 |
| 建物 | 平屋・1LDK |
| 延床面積 | 48.65㎡(14.71坪) |
| 工法 | 2×4工法 |
| 断熱性能 | 断熱等級5 |
| UA値 | 0.56W/㎡・K |
| 一次エネルギー消費量削減率 | 22% |
| 太陽光発電 | 12.55kW |
| 太陽光システム | LIXIL「建て得」 |
| 省エネ評価 | BELS認定 |
| 住宅ローン関連 | フラット35S・ZEH取得 |
| 耐震等級3認定 | 取得なし |
| 気密測定 | 実施なし |
断熱等級5・UA値0.56
UA値は、住宅の熱の逃げやすさを示す指標です。数値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。
今回の住宅では、断熱等級5・UA値0.56という性能を確保しました。
さらに、一次エネルギー消費量削減率は22%。
建築費を抑えることだけを優先せず、省エネ性能にも配慮した住宅です。
なお、今回の住宅では耐震等級3の第三者認定は取得しておらず、気密測定も実施していません。
採用した性能だけでなく、採用していない項目も明確に公開しています。
④ コンパクトな平屋に太陽光12.55kW
今回の住宅には、12.55kWの太陽光発電システムを搭載しました。
採用したのは、LIXILの「建て得」です。
建築時の費用だけでなく、暮らし始めてからの電気の使い方にも目を向け、断熱性能と太陽光発電を組み合わせています。
ただし、実際の発電量や電気代の削減効果は、屋根の条件、日射量、電力使用量、契約内容などによって異なります。
大切なのは、建てるときの価格と、住み始めてからの暮らしを一緒に考えることです。
⑤ フラット35S・ZEHを取得
今回の住宅では、フラット35S・ZEHの適用に必要な評価を取得しています。
住宅ローンを検討する際には、借入額や金利だけでなく、住宅性能によって利用できる制度や金利引下げ条件が異なる場合があります。
ただし、適用条件や金利引下げ内容は申込時期などによって変わるため、実際の利用にあたっては最新の制度確認が必要です。
⑥ 14.71坪の平屋で、総額1,386万円
今回の住宅の建物価格は1,188万円。
延床14.71坪で単純計算すると、建物価格ベースでは約80.8万円/坪です。
一方、地盤改良・外構・BELS認定まで含めた総額では、約94.2万円/坪となります。
ただし、坪単価だけでは住宅の本当の価格は比較できません。
断熱性能はどこまで確保しているのか。太陽光発電は含まれているのか。外構や地盤改良は別途必要なのか。
同じ坪数でも、採用する設備や住宅性能、敷地条件によって総額は変わります。
比較すべきなのは坪単価だけでなく、その総額でどんな家が完成するのか。
⑦ この実例から伝えたいこと
今回の家づくりで大切にしたのは、「一人暮らしに必要な広さ」と「住宅性能」と「建築予算」のバランスです。
14.71坪というコンパクトな平屋に、LDK、小上がり和室、洋室、ウォークインクローゼット、水回りを配置。
さらに、断熱等級5・UA値0.56・太陽光12.55kWを採用しました。
そして実例価格は、
建物価格 1,188万円
地盤改良・外構・BELS認定 198万円
実例総額 1,386万円(税込)
家は、大きければいいというものではありません。
これからの暮らしに必要なものを整理し、無理のない予算で、自分らしく暮らせる住まいをつくる。
それも、家づくりの大切な選択肢です。
久留米市・筑後市・大木町周辺でコンパクトな平屋をお考えの方へ
デザインハウス久留米福岡では、一人暮らしの平屋から、夫婦二人暮らし、子育て世帯の住宅まで、暮らし方と予算に合わせた家づくりをご提案しています。
「大きな家は必要ない」
「建築費を抑えたい」
「でも断熱性能や省エネ性能も考えたい」
そんな方は、ぜひ今回の実例を参考にしてください。
14.71坪の小さな平屋に、暮らしやすさをぎゅっと。
建てる前に気づけた人が勝ち。
















