よくある質問

質問への回答が毎回変わる会社は大丈夫?

「営業担当者と設計士で言っていることが違います。よくあることなのでしょうか?」

家づくりでは、

営業担当者。

設計士。

コーディネーター。

現場監督。

など、複数の人と話をします。

その中で、

営業担当者は、

「標準です」

と言った。

設計士は、

「オプションです」

と言った。

現場監督は、

「その施工はできません」

と言った。

こうした状態になると、

お客様は何を信じればいいのか分からなくなります。

既存Q20でも、営業・設計士・現場監督・会社が信頼できることが長期的な安心につながるとされています。

担当者によって専門分野は違う

まず知っておきたいのは、

担当者によって役割が違うこと

です。

営業は資金・全体計画。

設計士は間取り・設計。

現場監督は施工。

など、それぞれ専門分野があります。

そのため、詳しい担当者へ確認した結果、

最初の回答が修正されること自体はあり得ます。

問題なのは、

理由も説明せず回答が何度も変わることです。

「前回と違いますよね?」と確認する

回答が変わったら、

遠慮せず、

「前回はこう聞きましたが、どちらが正しいですか?」

と確認してください。

良い会社なら、

「前回の説明が間違っていました」

「設計確認の結果、この仕様になりました」

など、

なぜ回答が変わったのか

を説明してくれます。

標準仕様は特に統一されているべき

例えば、

窓。

断熱。

換気。

キッチン。

太陽光。

などについて、

営業担当によって、

標準。

オプション。

の説明が変わるようでは困ります。

既存Q7では、標準仕様は住宅会社の家づくりへの考え方そのものとされています。

だから、

標準仕様書などで確認できること

が重要です。

金額の回答が変わる場合は特に注意

最初は、

「追加費用はかかりません」

と言われた。

後から、

「やっぱり20万円追加です」

と言われた。

こうした場合は、

何が変わったのか。

最初の説明は何だったのか。

を必ず確認します。

金額に関することは口頭だけで進めない

ことが重要です。

「確認します」と言える担当者の方が安心

既存Q13でも、分からないことをその場で適当に答えるより、

「分かりません。確認します」

と言える担当者の方が安心できるという考え方が示されています。

つまり、

その場で何でも即答する必要はありません。

むしろ、

間違った回答をするくらいなら確認する

という姿勢が重要です。

社内で情報共有できている?

営業。

設計。

現場監督。

の説明が頻繁に違う場合、

個人の知識だけでなく、

社内の情報共有に問題がないか

も確認したいところです。

Q45・Q46で扱ったように、

打ち合わせ記録。

最新図面。

仕様書。

見積書。

などを会社として共有できていることが大切です。

「誰の回答が最終なのか」を明確にする

家づくりでは専門分野によって最終判断者が違う場合があります。

例えば、

構造は設計担当。

施工は現場監督。

金額は見積担当。

というように、

誰が最終確認するのか

を明確にしておくと混乱を減らせます。

よくある失敗例

営業担当から、

「これは標準です」

と聞いて契約。

設計打ち合わせで、

「オプションです」

と言われる。

営業へ聞くと、

「確認します」

現場監督へ聞くと、

また違う回答。

結果、

誰の説明が正しいのか分からない状態になってしまった。

原因

会社として情報・仕様・判断基準が共有されていなかったことです。

後悔しないためのチェックポイント

  • 営業・設計・現場で説明が一致しているか
  • 回答が変わった理由を説明してくれるか
  • 標準仕様書があるか
  • 金額を書面で確認できるか
  • 最新図面を共有しているか
  • 打ち合わせ記録を残しているか
  • 分からないことを確認してから答えるか
  • 社内で情報共有されているか
  • 最終判断者が明確か

まとめ

住宅会社では複数の担当者が関わるため、

確認の結果、回答が変わること自体が問題とは限りません。

重要なのは、

なぜ変わったのかを説明できること。

そして、

営業。

設計。

現場。

で情報を共有し、

最終的に一つの正しい答えを出せる会社であること。

既存編でも、住宅会社は一人の担当者ではなく、営業・設計・現場監督を含めたチームとして信頼できることが重視されています。

「誰に聞いても何となく違う会社」ではなく、「誰に聞いても会社として確認した答えが返ってくる会社」。

そこを見ることが、安心して任せられる住宅会社選びにつながります。

デザインハウス久留米福岡
〒830-0048 福岡県久留米市梅満町994-1

TEL:0942-55-3960 / FAX:0942-55-8032

https://www.dh-kurume.com/

PAGE TOP ▲