「24時間換気は動いているので、フィルターが多少汚れていても大丈夫ですか?」
結論は、
換気設備が動いていても、フィルターが詰まると本来の換気性能を発揮できない可能性があります。
フィルターが詰まると?
ホコリ。
花粉。
黄砂。
虫。
などがたまると、空気が通りにくくなります。
その結果、
換気量の低下
につながる可能性があります。
「音がする=換気できている」ではない
換気扇が動いていても、
フィルターが目詰まりしていれば十分な空気が流れていない可能性があります。
重要なのは、
機械が動いているかではなく、空気がきちんと流れているか
です。
湿気・結露にも注意
換気が不足すると、
室内の湿気。
ニオイ。
二酸化炭素。
などを排出しにくくなります。
冬場は室内湿度が高くなり、結露の一因になることもあります。
高気密住宅ほど換気が重要
高気密住宅だから換気はいらない。
ではありません。
むしろ、
計画換気をきちんと機能させること
が重要です。
掃除だけでいい?
フィルターによって、
掃除して再使用。
一定期間で交換。
水洗い不可。
など条件が違います。
メーカー指定の清掃・交換方法を確認
します。
久留米・筑後なら汚れ方も確認
花粉。
黄砂。
土埃。
などで、季節によって汚れ方が変わる可能性があります。
メーカー指定期間だけでなく、実際のフィルター状態も確認します。
チェックポイント
- フィルターを定期確認しているか
- 清掃頻度を確認したか
- 交換時期を確認したか
- 水洗いできるか
- 給気口・排気口をふさいでいないか
- 交換フィルターの型番を保存したか
まとめ
換気フィルターは、
「換気設備が動いているから大丈夫」ではありません。
住宅会社へ、
「このフィルターは、何か月ごとに掃除して、いつ交換するのか教えてください」
と確認する。
24時間換気は自動。
でも、メンテナンスまで自動ではありません。
これがポイントです。
















