住宅価格は年収ではなく、「毎月いくら支払えるか」で考えることが大切です。
「年収500万円なら3,500万円まで」「年収600万円なら4,000万円まで」という目安を目にすることがありますが、それだけで判断するのは危険です。
同じ年収でも、
- 子どもの人数
- 車のローンの有無
- 共働きかどうか
- 貯蓄額
- 趣味や生活スタイル
によって、無理なく支払える金額は大きく変わります。
家計に合った住宅価格の考え方
まずは毎月の支出を整理しましょう。
例)
- 手取り収入:35万円
- 生活費:20万円
- 貯蓄:5万円
残る10万円が住居費として使える目安です。
ここから固定資産税や修繕費として毎月1〜2万円程度を確保すると、住宅ローン返済額は8〜9万円程度が安心と言えます。
「生活のゆとり」を残すことが重要
家を建てたあとも、
- 子どもの習い事
- 家族旅行
- 外食
- 趣味
- 急な出費
に対応できる家計であることが大切です。
住宅価格が高すぎると、毎月の返済が生活を圧迫し、家そのものが負担になってしまいます。
住宅会社の視点
私たちは、「買える家」ではなく「幸せに暮らせる家」をおすすめしています。
見た目や広さだけを優先するのではなく、家計とのバランスを考えることで、何十年先も安心して暮らせる住まいになります。
ポイント
✅ 年収だけで住宅価格を決めない
✅ 毎月の家計から考える
✅ 固定資産税・修繕費も含めて計算する
✅ 趣味や旅行も楽しめる余裕を残す
✅ 「返せる価格」が家計に合った住宅価格です
















