よくある質問

変動金利と固定金利、2026年に家を建てるならどう考える?

「住宅ローンは変動金利のほうが低いですが、これから金利が上がるなら固定金利のほうが安心ですか?」

結論

変動金利と固定金利は、

「今の金利が低いほう」だけで選ばないこと

が重要です。

考えるべきなのは、

金利上昇に家計が耐えられるか
+返済額を確定させたいか
+手元資金に余裕があるか
+何年間借りるのか

です。

変動金利とは?

変動金利は、市場金利などの動きによって適用金利が見直されるタイプです。

一般的に固定金利より当初金利が低いことがありますが、

将来の返済負担が増える可能性

があります。

変動金利が向いているのは?

例えば、

借入額に余裕がある。

毎月しっかり貯蓄できる。

金利が上昇しても返済できる。

繰上返済できる資金余力がある。

という家庭では検討しやすくなります。

「変動が安いから」で選ばない

例えば現在の返済が月9万円。

でも金利上昇によって、

月10万円。

11万円。

となった場合でも家計は大丈夫?

まで考えます。

※金額は説明用の例です。

固定金利とは?

一定期間または全期間について、契約条件に基づき金利が固定されるタイプです。

大きなメリットは、

将来の返済計画を立てやすいこと

です。

固定金利が向いているのは?

例えば、

子ども2人で教育費が大きくなる。

住宅ローン返済額を変えたくない。

金利上昇を気にしながら生活したくない。

家計に大きな余裕がない。

という家庭では、固定金利の安心感を重視する考え方があります。

固定金利の注意点

固定金利は、変動金利より当初の適用金利が高い場合があります。

つまり、

金利上昇リスクを抑える代わりに、当初から一定のコストを負担する

という考え方もできます。

2026年だからどちらが正解?

ここが重要です。

金利環境は変化します。

そのため、

「2026年なら絶対変動」
「これから上がるから絶対固定」

と決めつけないほうがいいでしょう。

契約時点の最新金利・優遇条件・手数料・団信まで含めて比較します。

金利予想で住宅ローンを決めすぎない

今後の金利を正確に予測することはできません。

だから、

金利を当てることより、金利が変わっても家計が破綻しないこと

を優先します。

変動金利ならストレステスト

例えば、

現在の金利。

+0.5%。

+1.0%。

+2.0%。

など複数パターンで返済額を試算します。

そして、

どこまでなら教育費・貯蓄を維持できるか

を確認します。

固定金利なら総額を見る

固定金利を選ぶ場合も、

「安心だから」

だけではなく、

月返済。

総返済額。

手数料。

団信。

などを変動金利と比較します。

チェックポイント

  • 当初金利だけで比較していないか
  • 金利上昇時を試算したか
  • 教育費を考えたか
  • 毎月貯蓄できるか
  • 手元資金に余裕があるか
  • 完済年齢を確認したか
  • 手数料を比較したか
  • 団信の内容を比較したか

まとめ

変動金利と固定金利は、

「どちらが得か?」だけで選ぶものではありません。

住宅会社・金融機関には、

「今一番金利が低いローンは?」ではなく、「変動金利が0.5%・1%・2%上昇した場合と、固定金利を選んだ場合を比較してください」

と相談する。

金利を予想して当てる住宅ローンではなく、金利が変わっても暮らしを守れる住宅ローンを選ぶ。

これが基本です。

デザインハウス久留米福岡
〒830-0048 福岡県久留米市梅満町994-1

TEL:0942-55-3960 / FAX:0942-55-8032

https://www.dh-kurume.com/

PAGE TOP ▲