「営業担当者って、誰でも同じですよね?」
実は、この考え方が一番危険かもしれません。
住宅会社を選ぶということは、
会社を選ぶだけではありません。
担当者を選ぶことでもあります。
家づくりは、
半年。
長ければ一年以上。
何十回も打ち合わせを重ねます。
その間、
一番多く会うのは営業担当者です。
だから私は、
営業担当者との相性は、
住宅会社選びと同じくらい重要だと思っています。
では、
どんな担当者が良いのでしょうか。
私は、お客様へ次の五つを見ていただくようお願いしています。
まず一つ目。
話を最後まで聞いてくれるか。
こちらが話している途中で、
「それならこの商品があります。」
と話を変える担当者もいます。
しかし、
本当に良い担当者は、
最後まで話を聞き、
お客様が何を望んでいるのかを理解しようとします。
二つ目。
メリットだけでなくデメリットも話してくれるか。
例えば、
吹き抜け。
回遊動線。
太陽光。
どれにもメリットがあります。
しかし、
必ず注意点もあります。
その両方を説明してくれる担当者は信頼できます。
三つ目。
分からないことを「分かりません」と言えるか。
その場しのぎで答えるより、
確認してから正確に説明してくれる方が安心できます。
四つ目。
契約を急がせないか。
「今だけです。」
「今日決めてください。」
そんな営業より、
「ご家族でゆっくり話し合ってください。」
と言ってくれる担当者の方が信頼できます。
五つ目。
家づくりが好きか。
これは意外かもしれません。
でも、
家づくりが好きな担当者は、
自然とお客様の暮らしまで考えます。
私は営業とは、
**家を売る仕事ではなく、
家族の未来を一緒に考える仕事**
だと思っています。
だからこそ、
営業担当者を見る時は、
知識よりも、
人柄を見ていただきたいと思います。
よくある失敗例
- 会社だけで選んだ
- 担当者をよく知らなかった
- 契約を急いだ
- デメリットを聞かなかった
- 相性を考えなかった
原因
会社のブランドだけを見て、
担当者との信頼関係を考えなかったことです。
プロとしての考え方
私は営業とは、
家族の夢を形にする案内人
だと思っています。
だから、
契約より、
信頼を大切にしています。
後悔しないためのチェックポイント
- 話を最後まで聞いてくれるか
- デメリットも説明してくれるか
- 契約を急がせないか
- 質問しやすいか
- 家づくりへの熱意を感じるか
まとめ
営業担当者は、
家づくりのパートナーです。
私は、
「この人なら安心して任せられる。」
そう思える担当者と出会うことが、
後悔しない家づくりの第一歩だと考えています。
















