よくある質問

おむつ替えスペースはどこに作る?

 

「赤ちゃんのおむつ替え専用スペースをつくった方がいいですか?」

おむつ替えは、

赤ちゃんの時期には一日に何度も行います。

だから、

毎回必要な物を取りに行かなくていい仕組み

があると便利です。

ただし、

おむつ替えのためだけの専用室や造作スペースをつくる必要はありません。

重要なのは、

普段赤ちゃんがいる場所の近くに、おむつ替えセットをまとめること

です。

おむつ替えはどこでする?

例えば、

リビング。

畳コーナー。

和室。

寝室。

など。

日中の多くをLDKで過ごすなら、

LDK周辺でおむつ替えする家庭も多いでしょう。

その場合、

おむつ収納だけ2階。

では不便です。

「おむつ替えセット」をまとめる

例えば、

おむつ。

おしりふき。

着替え。

ビニール袋。

タオル。

ケア用品。

など。

一つの収納やワゴンにまとめておけば、

赤ちゃんをその場に残して物を探しに行く必要を減らせます。

収納は大人が取りやすく、子どもには安全に

赤ちゃんが小さいうちは問題なくても、数か月後には、

ハイハイ。

つかまり立ち。

収納を開ける。

ようになります。

だから、

子どもに触らせたくない用品は、安全に管理できる位置や収納方法を考えます。

ゴミ箱も考える

おむつ替え後、

使用済みおむつをどこへ?

毎回キッチンのゴミ箱まで運ぶ?

専用ゴミ箱を置く?

ここまで決めておくと、おむつ替え動線が完成します。

ニオイや衛生面も考えて、家庭に合った管理方法を選びます。

洗面が近いと便利

おむつ替え。

手を洗う。

汚れた衣類を洗う。

ということがあります。

そのため、

洗面。

ランドリー。

が極端に遠くない場所だと使いやすくなります。

夜のおむつ替えは別に考える

日中
→ LDK


→ 寝室

なら、一つのおむつ収納だけでは毎晩持ち運ぶことになります。

例えば、

1階に日中用。
寝室に夜用。

と少量ずつ分ける方法もあります。

大きな専用収納は必要ない

おむつを大量にストックするため、大きな造作棚。

でも、おむつを使う期間は限られています。

毎日使う分だけLDK近く。

箱買いしたストックは納戸。

というように、

一軍とストックを分ける

と専用収納を小さくできます。

おむつ卒業後は何を入れる?

数年後、おむつはなくなります。

その収納を、

おもちゃ。

絵本。

文房具。

学校用品。

日用品。

へ変更できれば無駄になりません。

よくある失敗例

大量のおむつを収納できる専用棚をLDKにつくった。

乳幼児期は便利。

でも数年後にはおむつを卒業。

棚の寸法が専用すぎて、他の物を収納しにくい。

「おむつ収納ではなく、将来も使える子育て収納にすればよかった」

と感じた。

チェックポイント

  • 日中どこでおむつ替えするか
  • 必要用品を一か所にまとめられるか
  • 使用済みおむつの処理を考えたか
  • 手洗いまで近いか
  • 汚れ物を洗いやすいか
  • 夜用のおむつをどこに置くか
  • ストックを分けられるか
  • 子どもが触って困る物を管理できるか
  • おむつ卒業後に用途変更できるか

まとめ

おむつ替えで重要なのは、

「専用スペースをつくること」ではありません。

必要なのは、

赤ちゃんを寝かせる場所
+おむつ・着替え
+使用済みおむつの処理
+手洗い

が近くにあること。

住宅会社へ、

「おむつ替えスペースをつくってください」ではなく、「LDKでおむつを替えて、汚れ物を処理して、手を洗うまでの動線を短くしてください」

と相談する。

そして、

おむつを卒業したら、おもちゃ・学用品・日用品収納へ変えられるようにする。

数年間しか使わない専用収納より、子どもの成長に合わせて役割を変えられる収納をつくる。

これが、おむつ替えスペースで後悔しないポイントです。

 

 

デザインハウス久留米福岡
〒830-0048 福岡県久留米市梅満町994-1

TEL:0942-55-3960 / FAX:0942-55-8032

https://www.dh-kurume.com/

PAGE TOP ▲