子育て世帯が新築を考えるとき、住宅会社や金融機関から「これくらい借りられます」と言われても、それだけで予算を決めるのはおすすめできません。
大切なのは、住宅ローンを返しながら、子どもの教育費や毎日の生活費もしっかり確保できるかということです。
今回、35歳のご主人・32歳の奥様、お子さま2人のご家庭を想定し、新築総額3,500万円・住宅ローン3,200万円のケースをシミュレーションしました。
ポイントは、高断熱・高気密住宅にすることで削減できると想定した光熱費を、そのまま使ってしまわず住宅ローンの繰上返済に活用すること。
さらに、第二子の高校卒業後から少額を追加して、教育費を守りながら70歳までの完済を目指します。
「繰上返済なし」「光熱費削減分を活用」「光熱費削減+教育費終了後に月3,000円追加」の3パターンを比較し、教育費と住宅ローンが重なる時期についても確認しました。
家は、建てることがゴールではありません。
旅行や外食、子どもの教育など、家を建てた後の暮らしも楽しめる資金計画になっていることが大切です。
では、実際のシミュレーション結果をご覧ください。ファミリー層向け新築資金シミュレーション_簡易型_
















