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家よろず相談室第16回 住宅ローンと金利の影響

住宅ローン金利が上昇すると、毎月の返済額はどれくらい変わるのでしょうか。今回の「家よろず相談室 第16回」では、3,000万円を35年返済・元利均等・ボーナス払いなしで借りた場合を例に、金利が0.5%上がったときの影響を解説します。

試算では、金利が0.5%上昇すると月々の返済は約7,700円、年間では約9.3万円増加。2,500万円なら月約6,400円、3,500万円なら月約9,000円と、借入額が大きいほど金利上昇の影響も大きくなります。

ただし、本当に注意したいのは金利そのものよりも、家計ギリギリまで住宅ローンを借りてしまうことです。「借りられる額」と「無理なく返せる額」は同じではありません。固定資産税、保険、修繕費、教育費、車など、住宅購入後の支出まで考えて資金計画を立てることが重要です。

久留米市・筑後エリアで家づくりをする場合も、土地価格だけで判断せず、土地・建物・外構・造成・付帯工事・諸費用を含めた総額で比較することがポイント。住宅ローン契約前には「金利が0.5%上がっても返せるか」「ボーナス払いなしでも返せるか」「教育費が増えても大丈夫か」を確認しましょう。

住宅ローンは、借りられる額より返せる額。家を建てた後も家族が安心して暮らせる資金計画が、後悔しない家づくりにつながります。

 

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